My diary

私の刺繍の作品の紹介、日々の出来事を綴っています

ウェブ進化論を読んで思ったこと...


嬉々として読ませて頂き、今後の進化をとても楽しみにしつつ、好奇心旺盛な私は意地でも追随していくつもりです(笑)

ただ進化していくのはいいのですがそれと共に「情報格差デジタルデバイド)」も大きくなっていくと思います。

最近それはひしひしと感じているのです。


世の中にはいろいろな考え方の人が大勢いて、PCは嫌い、メールをするだけだから携帯だけでいい、ウイルスに感染して以来怖くて使用していない、故障してしまって修理に出すのが面倒で使っていない、使うのは仕事場だけで十分、機械類が苦手、個人情報漏洩が怖いからネットに深入りしたくない...といった考え方の人もたくさんいらっしゃいます。


一方ではPCが大好きでなくなったら生きていけない、ネットで常に情報収集、情報発信している、家電と同様生活必需品として捉えている、ネットでお金を得ているといった人たちもいらっしゃいます。


私の母の場合、家に一台はないととPCは買ったものの使い方を覚えるのが億劫らしく「置き物」と化してしまっているので(ちなみにVAIO)メールのやりとりもできずじまいです。

我が家でもネット派の私とテレビ派の夫といった感じで本書の感想もお互い違います。


本書の冒頭の方に書かれてあったのを読んで、そうそうと大きく頷いてしまいました。
追随していける人や行く人、全く無関心で興味がない人と二つの世界ができてしまうのではないだろうかという懸念です。

最近そういった点でのストレスも感じつつあります。例えば、我が家は集合住宅だから光ファイバー導入(ちょっとした工事でも)は管理組合を通さなければなりません。

必要性を感じない方もいらっしゃるので保留中でもう五年程経過してしまっています。


「二つの価値観が融合した何か新しい物が創造される世界」というのができるとしたらそれは何でしょう?






ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)