My diary

私の刺繍の作品の紹介、日々の出来事を綴っています

「食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」を読む


買ってから読み終えるまで結構時間がかかりました。なぜなら、目次(「白い粉」「プリンハム」「ドロドロのクズ肉」「調味料がニセモノにすりかわる」...)を見ただけで吐き気、不快感が襲い、これを読んだら普段何気なく口にしているものが二度と食べられなくなると思い、読むのが怖く数週間放置していました。


専門的な書というより、私たち消費者の立場にたってわかりやすく書かれています。近年、原因不明の病が出てきていますがこういった物が原因なのかもと考えさせられます。

謎に思っていた「みりん風調味料」とか「〜風」と表示されている調味料も解明されました。特売物の裏側、添加物の表示のカラクリ...。これらの知識を入れて置くために一家に一冊買っておいた方が良いように思います。


また私はこれを読んで母への感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
子供の頃、駄菓子屋さんが大好きで毎日のように行っては駄菓子を買っていました。

その度に母は「体に毒だからやめなさい」と私を叱っていたのです。
しかし私は内緒で買うようになりやめることはしませんでした。
やめるきっかけとなったのは粉ジュースの袋の中に小さな虫を発見してから。


今思えば、母は真っ赤なウィンナー、色がついたたくあん、色のついたハムなどことごとく避け続け、お惣菜もめったに買わず、ずっと手作りで通してきました。
なので子供の頃の私のお弁当の中のタコウィンナーはベージュ色(本来の色)です。


また学生の頃、私はとあるスナック菓子が大好きである日一袋食べきってしまったことがありました。

その後の後味の悪さに辟易し、それ以来トラウマか自らスナック類は買ったことはありませんし、ほとんど口にしません。

歯磨き粉や洗剤などの香料も受け付けないものがあります。


この本にも書かれていますが、結局自分で吟味した物で「手作り」が一番なのだとそう思わされました。
食品の裏側―みんな大好きな食品添加物




添加物というものを知ってはいてもその裏側を私達は知ることはできません、だからこの本に、著者に私はお礼を言いたいです。

ありがとうございます。