My diary

私の刺繍の作品の紹介、日々の出来事を綴っています

ヘルシンキ&ストックホルム3日目

今日は午前中、ハカニエミのマーケットへ行きました。


地下鉄のkamppi駅から三つ目のHakamiemi駅で下車してすぐ目の前です。ハカニエメン・カウッパハッリ。
8時からとガイドブックには掲載されていましたが、2階の雑貨などはだいたい10時オープンです。9時半頃到着してしまったので2階にあるカフェでカプチーノを頂きながら時間をつぶしました。

2階はお洋服、毛糸のお店、マリメッコ、ファブリック、キッチン&日用品雑貨、民芸品、本など様々なジャンルのお店があり、こちらでは1リットル近いミルク瓶のような形の大きさのキャンドルホルダーを購入しました。中にティーキャンドルを入れて使用するものです。12ユーロなり。
思っていたほど広くはなかったのであっという間に見終えてしまい、午後からのスオメンリンナピクニックには十分時間があるということでホテルの近くにあるというアンティークマーケットへ行ってみることにしました。ガイドさんに教えて頂いたのですが、ガイドブックには掲載されていませんでした(私の持っているものでは)。

こちらのマーケットで「かもめ食堂」で使用されたポットを探す方が結構いらっしゃるとのこと。
私は買うというより、アンティークマーケットの雰囲気が好きなのでぶらぶら歩くだけでも十分楽しいです。
その前の広場ではフリーマーケットが開催されていました。


午後、スオメンリンナヘ。

マーケット広場(Kauppatori)の目の前からフェリーが出ていて15分ほどで到着です。
乗船する前にガイドさんがマーケットで苺を買っていました。ガイドさんいわく、フィンランドのピクニックは果物からスタートするのが一般的らしいです。私達もフェリーの上で苺を食べながら世界遺産のスオメンリンナ島(要塞)へ向かいました。




いくつかの島が橋で繋がっていて、博物館、記念館、レストラン、ホテルなどがあり、もちろんこの島で生活している方もいらっしゃいます。


緑豊かでお花も咲き乱れ、とても軍事要塞として使われていたとは思えない風情です。至る所でピクニックをしている方々が見受けられ、やはり果物(苺)持参です。




ガイドさんがマリメッコのシートを敷き、カレリア・パイ、パン、スモークサーモン、ハム、キノコサラダ、ポテトサラダ、ヨーグルト、シャンパン、コーヒー、ジュース、デザートにドーナツ、ブルベリーパイなど次から次へと並べていきました。パンにレタスを乗せ、キノコサラダやポテトサラダをのせ、ハムやサーモンをのせて頂きます。
大きな木の下で芝生に触れながら、海を眺めながら、シャンパンで乾杯をした後、おいしい食事とともにおいしい空気も一緒に頂き、それにここは世界遺産の場所。なんとも贅沢な時間です。




五感をすべて満たしてくれるピクニック。

私達も代々木公園でブルーと一緒にランチを試みたことがありましたが、カラスが飛んできて全く落ち着きませんでした(笑)もう一度チャレンジしてみようかな...。違う所で。



夕飯はLappiというトナカイ料理のお店です。


前菜にきのこスープ、リンゴンベリー、マッシュボテト、トナカイ肉のソテーをシェア。これで十分でした。
トナカイの肉は好き嫌いがはっきり分かれそうな味で多少癖のある牛肉みたいで塩味が強いです。このお店の調理方法かもしれませんが...。私はちょっと苦手です。



参考にした書籍