「ファンタスティック・フォー」を観る

友人とラ・ベットラ・ビスで２０００円のランチを頂きました。前菜の豚もも肉のおいしさにぼーっとなり、からすみと小柱のパスタもおいしく頂き、デザートのチーズの入ったシューもうっとり...。大満足のランチだったことは言うまでもありません（笑）

その後、イデミ・スギノでフルーツガーデンとライチのケーキを頂きました。私のお腹はどうなってるのという感じですが、別腹というかペロリと食べてしまいました（笑）

こちらのお店、店内のライトの明るさが控えめでとっても落ち着いた雰囲気なのでゆったりと寛げるのがよいです。

さて、重くなったお腹と共にいざ試写会へ。

「ファンタスティック・フォー」なかなか面白かったです。
１９６１年に作られたマンガとは思えないストーリーでした。アメコミものだということを素直に受けとめて楽しむのが良いのでしょうか...。テレビ東京で似たようなキャラクターが出てきたアニメがあったような...と思って調べたら、「スーパースリー」でした。

あっ、でも似てないかな...。諜報部員の話です。

ジェシカ・アルバは、戦う姿が様になっていてとてもカッコイイです。

思わず「ダークエンジェル」を思い出してしまいました。

私だったらどんな技？力？が欲しいかな...。