刺繍作家のひとりごと

刺繍作家。オートクチュール刺繍で製作する刺繍アートの紹介、日々の出来事を綴っています。

<出展のお知らせ>
● 8/2〜8/6 「Made in Japan Exhibition」(Noho M55 Gallery in N.Y.)

ヴィルフランシュ=シュル=メール 3日目

3日目はマントンへ。

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マントンにあるジャン・コクトー美術館 セヴェラン・ワンダーマン・コレクションと要塞美術館へ行ってきました。


セヴェラン・ワンダーマン・コレクション
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要塞美術館
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マントンの駅から徒歩20分くらいでしょうか。
海がとってもきれいで快晴だったので歩いて行ってみました。

第一日曜日は無料とのことラッキーです(笑)


コクトーはラディゲの死の悲しみを振り払うかのようにパリからヴィルフランシュにやってきたとのことですが、この土地でたくさんの絵、映画、詩を生み出しラディゲと過ごした年月は短かったとはいえ彼(コクトー)の転機となり、彼の交遊関係の数々を知るたびに多才な人であり、才能ある人を見つける嗅覚、審美眼を持っている方なのだなと実感させられます。

要塞美術館
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美術館のスタッフの方がとても親切で感動しました。
セラミックのコーナーを見逃していて出口を出てしまったら呼び止められ、「セラミックのコーナーを見ていないんじゃない?」(というようなニュアンス)と教えてくださり、出口のスタッフの方に伝え、私達を再入場させてくれました。本当に感謝です。


上の写真は美術館の公式BOOK。かなりの厚さでフランス語と英語の2バージョンがあります。
美女と野獣の本、コクトーの本と3冊買ってきました。重いのに...買ってしまいました(笑)

アマゾンでも販売されているかもと思ったのですが洋書はやっぱり中身を見てから買いたいです。


その後はマントンからニースへ。
ニースはもう、観光客でごった返し。週末だったからでしょうか。
旧市街の風情も堪能するどころか人にぶつからないよう歩くのが精一杯。


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それにひきかえ、ヴィルフランシュはとっても静かで穏やか。
路地裏も風情があり、路地裏だけで1時間近く散策してしまいました(笑)
ヨーロッパの路地裏が大好きなのです。

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映画「オルフェ」で使われた「オブスキュール通り」(下の写真)。
薄暗く誰一人歩いていない通路。
異空間な不思議な時間を体験させてくれる場所でよかったです。

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