刺繍作家のひとりごと

刺繍作家。オートクチュール刺繍で製作する刺繍アートの紹介、日々の出来事を綴っています。

<出展のお知らせ>
● 6/30〜7/5 「アートの交差展」(Gallery219 東京 表参道)
● 8/2〜8/6 「Made in Japan Exhibition」(Noho M55 Gallery in N.Y.)

刺繍と...大好きなドラマのお話

8/23〜9/1のプチ・ベラドンナ展の作品を制作中です。

場所は銀座にある"アモーレ銀座ギャラリー"で築85年(建設時は高級アパートでした)のレトロな奥野ビルの5階にあります。奥野ビルは何度か知人のパリのイベントで訪れたことがありブログでも紹介したことがあります。

SMサイズ(227×158mm)という指定なので普段私が作っているものよりやや小さめです。
フッと頭に浮かんだのが黒猫とバラでした。

ビーズ、スパンコール、フェザーを使って作ろうと思っています。
まだこのような状態です(笑)

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頑張ります!


と、ここからは私のひとりごと...。

今、はまっているドラマがあります。
テレ東「きのう何食べた?」とTBS「わたし、定時で帰ります。」。

前者は原作15巻まで買ってしまいました(笑)
「おいしい!」とご飯を食べながら会話をすることの大切さが伝わってきて温かい気持ちになります。
食は欠かすことができないし、人生の中で大切な時、瞬間にも「食」が付いてきますものね。
記念日、冠婚葬祭、お仕事でも接待や打ち合わせ、会食、飲み会...。
私の父はし〜んとした沈黙のご飯が嫌いで、食事をしながら会話をすることの大切さをいつも説いていました。

この作品に登場するお料理は普通のスーパーで販売されている食材で作ることのできるものばかりでレシピが簡単に紹介されていて、平穏な日々ばかりではないけれどパートナーと一緒に協力しあって生活している様が温かく感じられ胸に響きます。
シロさんとケンジさんの掛け合いが本当に楽しくて微笑ましいです。

今日最終回の「わたし、定時で帰ります。」は懐かしい気持ちと、そして吉高さんの演技に魅了されて見ています。
昔話になりますが...会社員時代の私は社内では少数の実家通いで勤務先までドア to ドアで片道1時間半ほどかかっていました。
だから残業するほどでもない時は定時で帰っていました(笑)
もちろん忙しい時は残業していましたけどデスク業務だったからできたことですね。
でもよく思っていなかった人達もたくさんいたかもしれません...朝昼夜関係ない業界だったので。

その代わりと言ってはなんですが、朝は会社で一番に出勤していました。
誰もいない社内の空気と時間が好きでした。

そして...先日知人から聞いて知った4年前のフジ月9の「信長協奏曲」。
1話を見て虜になり最終話まで泣きながら見てしまいました。
現代の人間が織田信長となり戦国時代を生きていく...。
裏切りと傷つけられることに慣れなければ生きていけない悲しさ。
戦いは嫌いだけど、殿への忠誠心、自分の信念を持ちそれを率直に言葉にし行動する、生と死を受け入れながら一生懸命生きている姿、それぞれの武士の生き様に感銘を受けました。

私はいつも後から知って「リアルタイムで見たかった!」というパターンが多いです(笑)
もしかしたら今見なさいということなのかな。

今度は映画版を見る予定です。

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