maki 日々の記録

刺繍作家。オートクチュール刺繍で製作する刺繍アートの紹介、日々の出来事を綴っています。

2020年4/18〜4/23 ベラドンナ・アート展(東京都美術館)に出展いたします。

マドモアゼル プリヴェ展の刺繍のワークショップ

昨日行ってきましたCHANELの巡回展「マドモアゼル プリヴェ/ガブリエル シャネルの世界へ(MADEMOISELLE PRIVE TOKYO )」の刺繍のワークショップに参加してきました。
コンテンポラリーな刺繍で有名なアトリエ モンテックス(Atelier Montex)。
1949年創業。2011年にCHANELの傘下になりました。

私の席はこちらです。
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真っ赤なビーズとスパンコールの前の席。
横幅が4m?ほどあるようなサイズの作品のレッドカラーの部分の一部です。
ワークショップに参加した方々で作り上げていくそうで、総仕上げはアトリエ モンテックスが行うそうです。
完成した作品はCHANELの店内でお披露目されるようです。

他にゴールド、シルバーの部分もあります。
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刺繍のワークショップは11/2まで。
私の参加した回の素材はトップホールのスパンコールとビーズ、丸くカットされたフエルトなどが用意されていました。
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30分という時間の中で説明を聞いて刺繍をして、そして質問したりワークショップのお部屋の周囲の壁に展示してあるサンプル作品の撮影をしたり...とあっという間でした(笑)1時間欲しい...でも無料だからそんなワガママを言ってはいけないですね。

この小さなお花は私が作ったものです。
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今回教えて下さるアトリエ モンテックスのスタッフに日本の方がお二人いらっしゃいました。
リュネビル刺繍と針の刺繍の割合をお聞きしたら「デザインによって違うのですが埋めていく作業はリュネビル刺繍になりますね。リュネビルで使うクロシェをはめた機械でチェーンステッチしていくコーネリーもあります」とのこと。

コーネリーは初めて知りました。
検索してみましたらアンティークレースなどで使われていることがわかりました。
上のシルバーの写真にもあります。

ピンセットで大きなスパンコールにダーツを入れてお花のように動きを出してみたり。
子供のように喜々として楽しみました。

こちらは壁に展示されていた作品です。

スパンコールが綺麗に整然と美しく縫い付けられています。
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コンテンポラリーなもの。
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ダーツを入れたエナメル?の花びらで作られたお花が可愛いです。
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ツイードのお花です。
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このような貴重な体験をさせていただきCHANELとアトリエ モンテックスに感謝致します。
どうもありがとうございました。