刺繍作家のヒトリゴト

刺繍作家。オートクチュール刺繍で製作する刺繍アートの紹介、日々の出来事を綴っています。


<出展のお知らせ>

▪️ 11月1日〜4日「みんなのギャラリー」(豊島区庁舎1Fとしまセンタースクエア)

ニューヨーク 4日目 ロケ地巡り

今回のニューヨークは大好きなドラマのロケ地めぐりとブルックリン散策がテーマでした。

4日目は日本語ドライバーの車を予約してドラマのロケ地を巡りました。
今回の投稿は写真が多くて長いです(笑)

まず「ゴシップガール」(2007年9月から2012年12月)です。
かなり前のドラマですが大好きでDVDも全巻持っています。

まず最初はエンパイアホテルです。
チャックがオーナーで住んでいたホテルです。

次はニューヨーク市立博物館です。
こちらはセリーナとブレアが通っていたコンスタンスビラード学園とセントジュード学園としても使われていました。


こちらはチャック、ネイト、ダンが通うセントジュード学園として使われていたロシア正教会(Synod of Bishops Russian Church)です。

アッパーイーストの閑静な場所にあり、また教会でもあり...撮影ができたことが不思議な感じです。


ちょっと光が入り込んでしまっていますがセリーナとブレアのお気に入りのカフェ「サン アンブレ」(Sant Ambroeus Madison)。

カプチーノをテイクアウトしました。

次はセントラルパーク内にあるベセスダ・テラスへ。
雨の日ベンチ(今はありませんが)に横になって本を読んでいたセリーナのシーンがとても好きで、ブレアと仲直りをした場所です。

そしてこちらはセリーナ、ブレアが友人達とトークをしたりランチをしていた場所、メトロポリタン美術館の階段。
この日もたくさんの人達が座ってくつろいでいました。

そしてこちらはセリーナが住んでいた所で「ミラン コンドミニアム」。
入り口とロビーが使われていました。

プラザホテルの前ではチャックがブレアに告白しました。
大好きなシーンです。


さて次は「セックス・アンド・ザ・シティ」(1998年から2004年)(SATC)のキャリーの家へ。
こちらは賑わっていました。
今にもキャリーが現れそうです。

もしまたNYに行くことができたら、今度はグリニッジ・ヴィレッジを散策したいです。

そして最後は「フレンズ」(1994年〜2004年)のアパートの外観です。
レイチェルとモニカ、チャンドラーとジョーイのお部屋があるアパートとなっていました。

「フレンズ」のお部屋、カフェがあるスタジオ「The FRIENDS™ Experience」にも行く予定でしたが休業日だったので叶いませんでした。

チャンドラーがいなくなってしまって寂しいですね......。

最後まで読んでいただき、見ていただきありがとうございました!