My diary

私の刺繍の作品の紹介、日々の出来事を綴っています

出雲・松江の旅 一日目

今日から二泊三日の出雲&松江の旅へ。母とは久しぶりの旅行です。
今回の目的は出雲大社の御本殿特別拝観です。正直、信心深い私ではないのですが、死ぬまでに一目でも...と思ったのです。
この機会を逃したら母も私もさすがに不可能。

昨年の「鹿男あをによし」というドラマから興味が湧いていろいろ調べ始め、中丸薫さんの本でますますのめり込んでしまったというわけです。



ちなみに私は国内線に乗るのも、羽田空港へ行くのも初めてです。
国内線の搭乗手続きがあまりにもシンプルだったことにとても驚きました。


宿泊は玉造温泉の旅館です。まず旅館で荷物を預かってもらい、即松江へ移動し、
ぐるっと松江堀川めぐり」。私は川を小舟でゆらりゆらりと巡りながら景色を楽しむのが好きで、水の都、松江を堪能しました。


途中小さな橋をいくつかくぐり抜け、低い橋の時は舟の屋根が電動で下がり、乗っている私達も小さくかがみ込む。船頭さんが歌を歌ってくれたり、カルガモが泳いでいたり、とても風流です。




私達はカラコロ広場から乗船しましたが、シーズン時期は大手前、ふれあい広場から乗船した方が良いみたいです。カラコロ広場から乗船した場合、大手前で一度降りて、乗り継ぎというかたちをとるようです。途中で降りてもよし、カラコロ広場へ戻ってきてもよしと融通がきくのがよいですね。
私達は庭園茶寮みな美で家伝料理の鯛めし御膳を頂く予定で予約をしていたのでカラコロ広場へ戻ってくることにしました。





そこから2〜3分の所に庭園茶寮みな美があります。鯛めしはとっても美味で三合ほどの御飯が入ったおひつ、鯛のそぼろ、玉子の黄身、白身、海苔などが盛られたお皿があります。お茶碗にご飯をよそい、それらをお好みでのせてダシをかけ、混ぜ合わせて頂きます。

茶碗蒸し、またカリカリに揚げたお魚の天ぷらなどもあり、丸ごとすべて頂けます。骨がお煎餅のように香ばしかったのが印象に残りました。大変おいしかったからか母も私も一つも残さずすべて頂いてしまいました。


庭園茶寮みな美から少々歩いた所に、カラコロ工房があります。昭和13年建築の旧日本銀行の建物です。外観も素敵でしたが、中も時代を感じさせる造りで思わずため息です。あまり広くはないけれどCafeや小さなshopがあります。

それから京橋川を渡り、たまゆらというお店へ行きました。

出雲を訪れるのだから青石の勾玉を絶対買おう!と心に決めており、モスアゲート、ガーネットを合わせペンダントを作ってもらうことにしました。ちょっと地味というか控えめな感じの色合いにしてもらったのです。石の意味を確認しないで選んでしまいましたが(笑)、ガーネットは努力を実らせ、幸福・末永く続く愛を与える、モスアゲートは富と平和に満ちた、安定した状態に導く、青石(グリーンジャスパー)は深い癒しと平穏、大きな保護力を与えるという意味らしいです。
またそれと一緒に義母用、夫用、ブルー用にめのうの勾玉を3つ買いました。出雲大社を訪れる時に手の中に握りしめて持っていく予定です。


コーヒーが大好きな母。その近くにある珈琲館 京店店で休憩することにしました。ツタで覆われた趣きあるレンガ造りの建物で自家焙煎のカフェです。京橋川を眺めながらゆっくり...。コーヒーも深みがありおいしかったです。


明日はいよいよ出雲大社へ。

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