ラフォーレ原宿で開催されている「蜷川実花・蜷川宏子 二人展〜写真とパッチワーク・キルト、母と娘のコラボレーション」へ行ってきました。
色遊び、各々の色の個性を生かした色彩のセンスにはいつも驚きと、発見と感動があり、想像力がかき立てられ、インスピレーションが刺激されます。
色気と神秘、妖艶さに体中の血がザワザワと騒ぎ立て、脳内の何かが活性化するのです。
何においても「センス」ですね...つくづく思います。
蜷川宏子さんの生地の柄の組み合わせも素敵でした。
併設されたshopでポストカードを3枚買ってきました。
ぱっと見て引きつけられたものです。
イチゴ、ベア、お花と蝶です。
いつも目につくところに飾っておきたいと思います。
さてさてこれからワッペンの仕立て作業に入ろうかな...(笑)