昨日、映画「私は、マリア・カラス」を観てきました。
オペラ歌手、ソプラノ歌手マリア・カラス。
未完の自叙伝、未公開映像と音源、封印されたラブレター...(映画のチラシより)
生の歌声に圧倒され、一瞬で彼女の歌う世界に引き込まれます。

美しく艶があり心に響くソプラノ、強い意志を感じる瞳、華やかな顔立ちの美貌、彼女を取り巻く光は神がかっていて選ばれし者を感じ、天高く舞い上がる歌声は肉体から発しているだけではなく、魂と肉体を取り巻くエネルギー体全てから発せられる「マリア・カラスの魂の声」だと思いました。
波乱万丈な人生ではあるけれど、選ばれしものの宿命を感じ、自分の気持ちに素直に情熱的に生きてきたことに彼女自身悔いはないのでは。
そのマリア・カラスの人生すべてが込められた歌声は私の胸に深く刻まれ、感動で心が震え続けています。
素晴らしい映画で2018年を終えることができて幸せです。
プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」の"私のお父さん"大好きです。
Bunkamuraのル・シネマでこれから上映予定の観てみたいなと思うチラシをもらってきました。
- 「We Margiela」マルジェラと私たち
- 「あなたはまだ帰ってこない」マルグリット・デュラス原作
- 「マチルド、翼を広げ」(こちらは新宿シネマカリテにて)
今年は「The Greatest Showman」、「ダリダ〜あまい囁き〜」、「 マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」、「ボヘミアン・ラプソディ」そして「私は、マリア・カラス」と音楽と映画を思いっきり堪能しました。