My diary

私の刺繍の作品の紹介、日々の出来事を綴っています

自分磨きのための本


一流の人に学ぶ自分の磨き方

一流の人に学ぶ自分の磨き方


「一流の人に学ぶ自分の磨き方」を読み終えました。


一流の人は一体どういう人?何をしているから一流なの?と興味が湧き、その中でちょっとでもできそうなことがあったら実行してみようかなと思ったのです。一流になりたいというよりは自分磨きのためにでしょうか。


読んでみて思ったのですが、あたりまえですが自分は二流ですね...(笑)といってもやはり全部はこなせません、不可能です(と思っている時点でだめですね)(笑)

ただ宝石のような言葉の数々がちりばめられているので、テキストというか、自分磨きのガイドブックのような感じで手元に置いておきたい書です。

この本書の中で特に心に残った言葉は...


  • 「人間からあらゆるものを取り上げようとしても、絶対に取り上げることができないものが1つだけある。いかなる環境に置かれても自分の心の持ち方を選択する自由だ。それは人間の究極の自由である」(ヴィクトール・フランクル氏)。
  • 一流の人は「思考が環境をつくり上げる」と考えている。彼らは内面の世界が外面の世界を決定するという法則を知っている。内面的に明朗快活な性格なら、外面的にもそれに見合う現実を引き寄せる。だから彼らは努めて明朗快活な性格になろうとする。
  • 一流の人はリスクをとる。人はみな、この世で残された時間の中で生きていて、いつかその時間がなくなってしまう、だからリスクをとるべきときは今である。一流の人はそれをよく知っている。

 

  • いつか老人ホームに入って、「もっと思い切ったことをすればよかった」と後悔するのは避けたいものだ(チャーリー・エイテル氏)。
  • 一流の人にとって勝利とは、昨日の自分を超えることを意味する。
  • 一流の人は常に切迫感を持ち、時間を大切にして生きている。なぜなら、自分にとっては今この瞬間しかないことを絶えず意識しているからだ。
  • 人は財産を求めるが、本当に必要なのは充実感である(ボブ・コンクリン氏)。
  • 一流の人は学習と成長こそが幸せの秘訣だと考えている。彼らは学校を出てからも学び続ける。学べば学ぶほど、知らないことが多いと感じるからだ
  • 一流の人は感情指数(EQ)を高める。一流の人は地球市民として生きる。
  • 一流の人は失敗の達人である。一流の人は自分のプライドを守ることに興味がない。彼らに興味があるのは、学習し、成長し、変身することだ。
  • 耐久力のある人間になるのに必要な要素は、どんなに屈辱を味わっても平静を保ち、文句を言わずにひたすら耐える能力だ(以下略)(ランス・アームストロング氏)。
  • 一流の人は復讐心を持たない。一流の人は敵を許して愛を贈る。


以上「一流の人に学ぶ自分の磨き方」(スティーブ・シーボルド)より

まだまだたくさんあって切りがありませんが、日々勉強、命果てるまで学び続けていくことが大切ということを忘れないようにしたいと思います。書いたからには実行ですね(笑)

私は昔から「後悔」という言葉が大嫌いです。あの時ああしておけばよかった...と思うのがいやなのです。細かく言うとその当時の過去に戻ることができなくて、どうすることもできない衝動(不可能な、制御不能な衝動?)みたいなのが嫌いなのです。

今しなければ後悔するぞと言い聞かせて生きてきたつもりです...若い頃は(笑)

ですが、年齢を重ねるにつれ悲しいかな「後悔」そのものを忘れてしまって後で気づいたりすることが多くなりました。
今日から心入れ替えて...一日一日を大切に生きていかなければですね。



本書の中にアインシュタイン氏の面白い言葉が掲載されていました。

「かわいい女の子と一緒に過ごしていると、時間がすぐに過ぎるよね。でも嫌いな人と一緒に過ごしていると、時間がなかなか過ぎない。これが相対性理論の基本だよ」

なるほど...。