父親が亡くなってから、自分の心の中にあるものを吐き出したくてそれを文章として本として残すことができたらと書き綴り始めたもの、それが「奨励賞」という結果になり、本としては残すことができなかったけれど私はあまりの嬉しさに涙が止まりませんでした…
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