友人のお誘いでDIPTYQUEのポップアップイベント「UN AIR DE PARIS(アン エール ドゥ パリ)」(7/7〜7/17)に行ってきました。
神宮前にあるBA-TSU ART GALLERYで開催中です。
外観も中庭もDIPTYQUE。
中に一歩入ると、DIPTYQUEの世界と香りが広がっていてそれはそれは華やかでとても幸せな気持ちに。
こちらは「調香師とアーティストのアトリエ」というエリアです。
オードトワレ、オードパルファンの香りとその香りのストーリーと世界観に触れることができます。
こちらはイマジネーションの庭園です。
ガーデンの中にキャンドルが飾られていてフレグランスキャンドルの植物の香りを楽しむことができます。
このエリアでは香りのミニオーバルをいただきました。
2階に上がると「サヴォアフェール(職人技)のアトリエ」がありました。
こちらはガラス職人です。
ホウケイ酸ガラス製キャンドルホルダーを制作しているガラス職人。
こちらはキャンドル職人。
香りを作り、8種類のワックスの調合をして最適な素材と直径の芯を厳選。
南フランスにある陶磁器工房でセラミック製ポットの制作をしているセラミック職人。
キャンドルポットの制作には1週間の作業を要するとのことです。
この2階にはオリジナルペーパーキャンドルを作ることができるクリエイティブワークショップもあり、私も友人も参加しました。
こういうワークショップが大好きで子供のように楽しみました。
友人の作品と一緒に。
持ち帰っても良いし、こちらに展示しても良いそうです。
次の投稿ではこちらのイベント内のアイスクリームショップと買ったものなどを紹介します。
長くなってしまいましたが最後までお読みいただきありがとうございました。